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助けられる人から、助ける人へ

NPO法人「大分県防災活動支援センター」では、地域の自主防災組織の構築のお手伝い、家族の防災計画、避難所運営のご提案など、防災に関する幅広い活動を行っております。
まず云えることは「自助」の大切さです。「自分が助かること」そして「家族が助かること」それから、地域の方々と助け合いが始まり「共助」そして「公助」へ。
防災についてのご質問等ありましたら、お気軽にご相談下さい。

OPDOホームページ~2023
oita-bousaiホームページ~2023
Walking Down Empty Road
Pouring Sand
Hugging a Puppy
Fist Bump
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アンカー 1
アンカー 2
アンカー 3

地域の防災・家族の防災計画立案

家族内でルールを決めよう!

防災アドバイザーおよび活動報告

防災アドバイザーの派遣について

防災資料館および役立つリンク集

災害図上訓練(DIG)の活用・他

【 法 人 名 】特定非営利活動法人 大分県防災活動支援センター

【 理 事 長 】川村 正人(防災士)

【所  在  地】〒870-0942 大分市大字羽田648番地の1

【電   話】097-576-8611 【FAX】097-576-8612

 

【活   動】大分県防災士養成研修・スキルアップ研修・受託事業・地域の自主防災組織の手伝い・防災アドバイザー

【設   立】法人認証年月日 2006-02-17  法人設立年月日 2006-02-27

【委託 業務】大分県自主防災組織活性化支援センター委託業務・防災士養成研修事務委託事業

【会   員】入会金:2,000円 年会費:3,000円

【賛助 会員】団体:1口 20,000円  個人:1口 3,000円

 

 

OPDO NEWS

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■OPDO  NEWS2_pages-to-jpg-0002.jpg

目的・活動の種類・事業

目 的

分県および県内各市町村が推進する防災活動に協力するとともに、地域の様々な場で住民とともに減災と地域防災力向上に関する啓発を行い、減災文化の創造に邁進する。又、緊急時は関係機関、関連ボランティア団体と連携を図り、救急支援活動に寄与することを目的とする。

活動の種類

①地域減災のための防災力向上活動 ②まちづくりの推進を図る活動

事 業

①防災活動支援事業 ②減災の文化創造のために必要な啓発事業 ③自然災害被災者の社会復帰支援事業 ④その他目的を達成するために必要な事業

テレビやマスコミ等で防災用品の紹介を時々しております。
新商品を購入し検証します。
緊急時などに、役立つ商品・便利な使い方などを紹介しております。
NPO法人 大分県防災活動支援センターでは、地域防災の活動強化、及び防災士への指導ができる県内の防災士キーマンの育成を目的として、地域防災活動経験を有する防災士向けの「講座」を実施しています。
 
南海トラフ地震や豪雨災害などに備え、各地域の自主防災活動を活発化させようと、大分県自主防災組織活性化支援センターを開設致しました。防災士の養成やスキルアップ研修などを実施。県と自治体が連携し、自主防災活動の強化を目指します。
Sphere on Spiral Stairs

法人案内

救える命を救う。暮らしの中に減災を!

Hugging a Puppy

地域防災アドバイザー「養成塾」

NPO法人「大分県防災活動支援センター(以下当センター)」では、地域防災の活動強化、及び防災士への指導ができる県内の防災士キーマンの育成を目的として、地域防災活動経験を有する防災士向けに「養成講座」を開講しています。

Walking Down Empty Road

避難所開設運営訓練

事前の準備

・事前に開設者グループ・避難者グループに分かれ、それぞれの持ち場で役回りを決めて行動する                 

・開設者グループは、各市町村の運営マニュアルを参考にして事前に行動を決めましょう。

検証

・開設者対応行動チェックリスト等のチェック項目に添って各自の行動の対応等を検証する。

安否確認カード『使用説明」


①個人登録カード:裏
②地区登録カード:表
見本:津久見市仕様カード

Transplanting Succulents

【防災ウォーキング】のススメ

 

防災ウォーキングとは・・・

少数で、歩いて・見て・確認して・記憶して、参加者で報告しあう。
・高齢者の防災意識の向上と健康作り
・町歩きと危険箇所・避難ルートの再確認
※住んでいる環境の危険場所また安全なルートの確認、健康と認知症の予防ボケ防止に最適です。



【自宅で避難所体験訓練】のススメ


家族全員で、水道・ガス・電気を使用せず、生活を行う。
・事前に家族で話し合い、必要な物を準備して行う。
・出来るとこまで行い、家族で話し合い再度必要な物を準備する。
・繰り返し行い、イロイロな災害に対して考えましょう。


ご質問等ございましたらこちらまで

2024年2月11日

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